平成27年度 坂泌尿器科病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - - 13 31 78 170 468 512 311 29
当院は、尿路結石症・前立腺肥大症・前立腺癌の治療を中心とした泌尿器科の専門病院です。その為、50歳以上の患者さんが全患者さんの90%以上を占めています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 258 5.06 5.91 2.33 60.09
110200xx04xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的レーザー前立腺切除術 223 9.71 7.90 0.45 73.18
110080xx97x00x 前立腺の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 89 3.08 6.10 0 73.57
当院の泌尿器科では、尿路結石症・前立腺肥大症・前立腺癌の患者さんが多いのが特徴です。中でも、1位の尿路結石症の治療は、内視鏡によるTUL(経尿道的尿路結石除去術)を行っています。2位の前立腺肥大症の治療は、前立腺が肥大したことに伴う排尿障害等の症状改善の為に、HoLEP(経尿道的レーザー前立腺切除術)を行っています。この上位2位だけで、全患者さんの54%を占めています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - - -
大腸癌 - - - - - - - -
乳癌 - - - - - - - -
肺癌 - - - - - - - -
肝癌 - - - - - - - -
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度 0 - - -
重症度 1 - - -
重症度 2 - - -
重症度 3 - - -
重症度 4 - - -
重症度 5 - - -
不明 - - -
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 282 1.62 3.11 2.48 60.77
K841-21 経尿道的レーザー前立腺切除術(ホルミウムレーザー) 231 1.50 7.55 0.43 73.39
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 122 1.36 6.32 1.64 74.50
当院の泌尿器科では、尿路結石・前立腺肥大・膀胱癌に対する手術の実施患者が多いのが特徴です。経尿道的尿路結石除去術(レーザー)は、ESWL(体外衝撃波結石破砕術)では治療が困難な尿路結石に対してもとても有効です。経尿道的レーザー前立腺切除術は、特殊なレーザーを用い前立腺を核出(くり抜く)する手術で、前立腺が肥大したことに伴う排尿障害等の症状改善にとても有効です。膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)は、高周波電気メスでがんを切除します。 切除した組織を検査に提出し、悪性度や根の深さを判定します。今後の適切な治療法を選択する上でも必要な手術です。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 10 0.83
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
播種性血管内凝固症候群は、さまざまな重症基礎疾患により、全身の血管内で血栓ができる病態です。敗血症は、血液が細菌に感染することにより全身に炎症を起こす病気です。肺炎や尿路感染症、腹膜炎、悪性腫瘍などが原因になります。当院では、主に尿路感染症や腎盂腎炎による発熱を主訴に受診され入院加療を必要とした症例です。
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