診療放射線科

診療放射線科

  • 当院 放射線科は、診療放射線技師4名・放射線科助手 1名にて
    CT検査、一般撮影、造影検査などの各種画像診断検査を行なっております。
  • CT検査に関しては、近隣のクリニックからの依頼検査も行っております。
    (検査予約と紹介状が必要となります)
  • 患者さまにやさしい検査を提供すべく、最新機器を導入し被ばく線量の低減を心掛けております。

CT検査

当院では、最新のマルチスライスCT装置を
設置しております。

CT検査01

以前のシングルヘリカルCTに比べ格段に撮影時間が速く、胸部撮影で約15秒、
腹部撮影で約20秒の1回の息止めにて撮影出来ます。

手術前 手術後
  • 手術前
  • 手術後

細かいスライスで撮影するため小さな結石でも容易に発見ができ、正確な位置情報を診断する事が出来ます。

肥大した前立腺 3D 血管造影
  • 肥大した前立腺
  • 肥大した前立腺
  • 3D 血管造影

また、従来の輪切りの画像だけではなくさまざまな方向からの断面像や3D(立体)表示をして臓器(主に腎臓・前立腺・膀胱)や病巣の大きさ・形状を把握する事が出来ます。
造影剤を使用しながら撮影する事により、より鮮明な画像が得られます。

一般撮影

俗に言うレントゲン撮影です。
主に、胸部・腹部を撮影しております。

■ 胸部レントゲン
肺疾患や心臓疾患がないかを見るために撮影します。
手術前には、麻酔をかけて安全な手術を行なえるかを判断するために必ず行ないます。(術前検査)
透析患者さまには、胸部疾患がないかに加えて、心胸郭比(CRT)を計測するためにも撮影します。
■ 腹部レントゲン(KUB)
腹部の炎症や異常ガスの有無などを見ますが、当院では特に腎臓や膀胱の
位置確認、結石の有無を見ます。
  • 一般撮影01
  • 左胸部 異常陰影

    左胸部 異常陰影

  • CT画像

    CT画像

造影検査

当院では、主に泌尿器科特有の検査を
行なっております。

■ IVP (静脈性腎盂造影)
静脈注射した造影剤は、腎臓から尿管を通り膀胱へ溜まります。
この一連の形態的変化を時間ごとに観察していく事により、腎臓の機能や尿管の形態(狭窄、屈曲など)、結石の有無が分かります。
IVP (静脈性腎盂造影)
■ RUG (逆行性尿道造影)
X線透視下にて尿道口より逆行性に造影剤を注入しながら撮影します。
尿道・膀胱・前立腺の形態が分かるため、尿道狭窄や前立腺肥大の診断に行ないます。
RUG (逆行性尿道造影)

X線透視下手術

最新式のデジタルX線テレビ装置を導入

X線透視下手術01

最新式のデジタルX線テレビ装置を導入し、以前よりもより安全にかつ手術時間の短縮にもなり、被爆線量も低減されるようになりました。

X線透視下手術02

主に、泌尿器では腎結石・尿管結石などの手術 TUL(経尿道的腎・尿管砕石術)や腎盂・腎杯・尿管の形態を直接観察するRP(逆行性腎盂尿管造影)を透視化にて行なっております。
また、透析患者さまのシャント造影やシャント拡張術も行なっております。

PACS(医用画像保存通信システム)

当院は、すべての画像をモニター診断にて
行なっております。

PACS(医用画像保存通信システム)

モニター診断により、必要部位の大きさを計測・画像拡大や過去画像との比較などが容易に行なえます。
また、電子カルテと連動しているため患者様のカルテを開くとその患者様の画像検査一覧が表示されすばやく画像が確認できたり、患者誤認防止にもなっております。